ゼアーの歴史

アステリアス暦(暫定)

0年  女神エトルリアの誕生。次いで7人の女神が生み出され、女神たちにより人類が構築される。また、エトルリアがデルタ島に大神殿を構築。生命体を生み出した際に使った力の回復のため1000年の眠りにつく。7人の女神はエトルリアの代わりに人類の存亡を観察する役目を請け負う。女神たちは人類に祝福を与える役目を担う。

225年 ハイデンブルグが自らの予言書にアステリアス暦1000年にゼアーが滅亡することを記す。ハイデンブルグは異端者として処刑。ハイデンブルグの著書『ゼアー興亡記』は焚書されたが、一部の思想家の手により細々とその思想が受け継がれていく。

325年 スリノスの戦い。サンセマム軍とアジーク軍の戦闘。両者痛み分けで国境が決まる。

326年 学者アルシュタインが白の森の調査に入ったが、帰還せず。

523年 思想家のフロイトにより東に新たな国、イドが築かれる。

555年 フロイト、白の森の調査に乗り出す。

538年 イドの調査員アカネイア、白の森で女神たちと出会う。

540年 アカネイアは国に戻り女神の存在を話す。イドで女神信仰が生まれる。

831年 アジーク帝国の皇帝にハウゼンが即位。

848年 アジーク帝国によりヨハネ大陸の西側全域が制圧される。

849年 アジーク帝国、スピアナ王国の侵攻を計画する。

850年 乙女の乱。

851年 ハウゼンの居城が何者かに急襲され、ハウゼンが死亡。ハウゼンの死亡によりアジーク帝国の兵は四散しアジーク帝国は一夜にして滅亡。

893年 水の都スピアナの水が突如干上がる。水の使徒であった国王アスフォーデルが民の怒りを買い処刑される。

910年 スピアナの地が荒れ果てた砂漠に変わる。砂漠に新たにシャムシール王国が建国される。

915年 シャムシール王国、北伐(イドの征伐)を始める。

1000年 科学者ハインリッヒがデルタ島に到達し、目覚めたエトルリアと邂逅。ゼアーの人類のルーツを知る。ハインリッヒはエトルリアとの問答の後、ゼアーを侵略しにやってくるヴァニタスの民と戦うことをエトルリアに提案する。感情がないはずのエトルリアだったが、所詮被験体である自分が故郷の生命体と戦うことと、己が見守ってきた生命体を守ることの間で揺れうごく。

1000年 ハイデンブルグの予言の書によると、この年巨大な隕石群がゼアに飛来。ゼアーが滅亡するとのこと。予言書の通り、多くの隕石(宇宙船)がゼアーに到達。人類の存亡をかけてエトルリアとエトルリアの故郷の惑星ヴァニタスの生命体が交戦。