ゼアーの世界観について

ゼアーについて

この宇宙のどこかに浮かんでいる小さな星、ゼアー。デルタ島で生まれた7人の女神がこの星を守護していると言われている。この星への隕石の衝突の際に隕石が孕んでいたエネルギーから女神エトルリアが誕生し、多くの生命体を生み出した。その後多くの国が興りは滅亡を繰り返している。

女神たちについて

最初に生まれたのが原初の女神エトルリア。0から1を生み出すと言われる。その後、エトルリアにより7人の女神が生み出された。エトルリアと生み出された7人の女神がこの星にさまざまな生命体を作ったと言われている。

女神はエトルリア(原初の女神)、ヘリオス(太陽の女神)、ソティス(豊穣の女神)、オーサス(理想の女神)、ミオシス(四季の女神)、セレナ(月の女神)、ハルモニア(調和の女神)、オリビア(平和の女神)の8人。(暫定)それそれ核(コア)と呼ばれる生命エネルギーを具現化したアクセサリーを首から下げており、そのエネルギーを生物に分け与えると言われている。

各国の特色・説明

アジーク帝国
大陸の中でも広い国土を持つ国。現在は皇帝の独裁政権と化していて反乱が絶えない。隣国スピアナとは国交がなく特に関係は悪くなかったが、この度の大反乱で「亜麻色の髪の乙女」率いる軍勢がスピアナを頼ったことにより一触即発の状況となっている。現皇帝は壮年の男性。主に彼の部下で大将軍と補佐官が反乱軍の鎮圧を務めている。

アジーク四将軍→大将軍(だいしょうぐん)、飄騎将軍(ひょうきしょうぐん)、花季将軍(かきしょうぐん)、詠将軍(えいしょうぐん)の四職。大将軍は一番格が高く、場合によっては皇帝や宰相の命に反していたとしても軍を動かすことができる。飄騎将軍は疾風のごとき機動力が自慢の騎馬部隊。花季将軍は全員鎧に花を刺し自軍の目印とし、白兵戦を得意とする。詠将軍は呪術を扱う。

スピアナ王国
美しい水の都と大運河ある国。水源が豊富でよく文明が発展している。サザナミ海峡を挟んだルーヴィア国と交流があるが、あくまで貿易上の取引のみという形で個人間のやり取りは禁止らしい。アジーク帝国とは蓬莱山脈を挟んで隣に位置している。「亜麻色の髪の乙女」は妖精の加護を受けていると判断したスピアナ国王アスフォーデルは彼女ら反乱軍に味方しており、アジーク帝国の皇帝暗殺に関わった。

ルーヴィア国
永世中立国を宣言している国。外部のものを寄せ付けないため国内の状況はよくわかっていない。生糸の生産が盛んで、サンセマム連邦とスピアナ王国と交流がある。交流があると言っても一部の貿易商人しか他国には行ってはいけないという決まりがあるらしい。

サンセマム連邦
様々な人種の人間が集まり共生している。アジーク帝国とはスリノス地方周辺で大きな戦争があり国交が断絶している。

シャムシール王国
スピアナ滅亡後の砂漠に突如現れた謎の国。戦争を好む。

アルビノの森(白の森)
入り口には濃い霧が立ち込めており、滅多なことがない限り外部のものは立ち入ろうとしない。

デルタ島
この星を守護する8人の女神たちが生まれた島。