海(拓→樹)

「おっ!あっちに足の綺麗な女の子が!向こうにはちょ〜可愛い女の子がいる!誰に声かけちゃおうかな〜!!くぅ〜!!迷っちまうぜ!」
「やめよけよ樹。どーせ相手になんてされねーよ」
「ぬぁーんでそう言うこというかな!やってみなきゃわかんねーだろ!当たって砕けろだ!」
「(オレも、イツキに当たって砕けろ精神で告ってみるか……?いやいや、イツキは女の子が好きなんだから……オレなんて眼中にないよな。親友だと思ってくれるだけで、それ以上を望んじゃいけないよな……)」
「何してんだよ拓海ぃ〜!泳ぐぞー!」
「あ、ああ、今行く!」

そういうと拓海もイツキのいる方へと走り出した。